小林総研は、より安全で快適な交通環境づくりに寄与することを目的として、非常信号灯をはじめとするLED対応製品及び各種交通安全対策製品の開発・製造をおこなっております。
国土交通省は 2021年2月17日、発炎筒の誤使用で車両火災が発生したことを受けて、関係団体などを通じて注意喚起すると発表しました。駐車中に幼児が発炎筒をさわっているうちに発火させ、車に燃え移り全焼する事故がありました。お子さまが誤って発炎筒を使用した場合、やけどなどで負傷したり、車に燃え移り火災が発生したりするおそれがあり大変危険ですので、くれぐれもお子さまがさわることがないようご注意ください。 国土交通省では、再発防止の観点から注意啓発用チラシ(別紙)を作成し、HPに掲載するとともに関係団体を通じてユーザーに注意喚起と周知徹底を図ることとしました。
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製品案内

NEW 非常信号灯(高輝度LEDチップ)
車両によって異なる形状の発炎筒ホルダーに スッキリ収まる2-WAYボディ構造。

非常信号灯(スタンダード|ライト付き)
高輝度の強力発光で後続車にアピール。発炎筒の代替品または、補助具に最適。

ナイトセーバー(3タイプをご用意)
高輝度の強力発光で後続車にアピール。発炎筒の代替品または、補助具に最適。

LEDマーカー(3タイプをご用意)
国内大手トラックメーカーにも標準導入されている。灯火器保安基準適合品。

LED庫内灯(4タイプをご用意)
小型・軽量・薄型設計で取り付ける場所を選ばない、LED18灯のスタンダードモデル。

総合カタログ|FULL CATALOG
全製品の詳細がわかるPDFのカタログをご用意しています。–株式会社 小林総研