Company Introduction
会社名 | 株式会社 小林総研 |
代表取締役 | 黒田 孝|Takashi Kuroda |
取締役 | 嶋田 吉祐 |
監査役 | 今川 健一郎 |
住所 | 〒334-0076 埼玉県川口市本蓮1-3-8 |
TEL/FAX | TEL 048-280-6545|FAX 048-280-6546 |
営業時間 | 月~金 9:00~17:00|土日祝祭日 休業 |
設立 | 1994年11月10日 |
資本金 | 12,000千円 |
事業内容 | 交通安全施設等の開発・製造・販売 特許権の賃貸借および運用 ・工業所有権出願件数|・国内外特許公告、公開、出願中 合計約65件 |
協力工場 | 株式会社 日昌製作所 |
取引先 (五十音順) | ・株式会社あきば商会 ・株式会社吾妻商会 ・株式会社吾妻製作所 ・株式会社Asue ・株式会社アプティ ・アライ電機産業株式会社 ・株式会社イチネンアクセス ・永興電機工業株式会社 ・株式会社エヌエー ・エンパイヤ自動車株式会社 ・株式会社岡田製作所 ・カメイ株式会社 ・関西電装機器株式会社 ・株式会社共ショウ ・株式会社クラモト ・小林物産株式会社 ・札幌ボデー工業株式会社 ・株式会社昭和トラスト ・株式会社新生商会 ・Stellantisジャパン株式会社 ・大和産業株式会社 ・辰巳屋興業株式会社 ・株式会社TOKAI ・日本ボデーパーツ工業株式会社 ・株式会社パブコ ・パワーアップジャパン株式会社 ・株式会社ハンディクラウン ・日野トレーディング株式会社 ・福田部品株式会社 ・株式会社プロト ・株式会社ホンダアクセス ・マリン企画 ・ムラキ株式会社 ・明治産業株式会社 ・株式会社MonotaRO ・ユアサM&B株式会社 ・UDトラックス株式会社 その他・・・ |
会社沿革|Corporate History
1989年8月 | 小林操二氏が、小林総合研究所を設立 交通安全機器の開発に着手 |
1993年10月 | (社)日本交通科学協議会主催による夜間の交通安全国際会議交通安全テクノロジー展(8カ国参加)において、当社開発商品15件が多大な評価を受ける |
1994年11月 | 株式会社小林総研を新体制のもと設立 |
1995年6月 | 非常用信号灯開発 特許取得1件
運輸省保安基準適合品として運輸省より許可 |
2000年3月 | ナイトセーバー、自衛隊車両に採用となる |
2005年2月 | 鳩ヶ谷市(現:川口市)に移転 |
2005年6月 | トラック用LED庫内灯開発 特許1件出願 |
2005年7月 | トラック用新マーカーランプ防水型(Zマーカー)開発 実用新案取得 |
2006年6月 | 自動車用発炎筒の代替LED「非常信号灯」開発 実用新案取得 |
2007年8月 | トラック荷物室用LED庫内灯(KO灯)開発 実用新案出願 |
2008年8月 | トラック用防水型LEDマーカーランプのKOマーカーの後継機種KBマーカーを開発 |
2008年10月 | LED蛍光灯「エコ照ラス」開発 実用新案出願 |
2015年3月 | LEDマーカーランプ(KB-LED)開発 |
2015年3月 | ライト付き非常信号灯(KS-100L1)開発 |
2016年10月 | 2018年保安基準対対応「非常信号灯」(KS-100L2・100E3)開発 実用新案登録 |
2019年2月 | 「非常信号灯」のシリーズ累計出荷実績が、1,000万本を達成 |
2021年9月 | 株式会社小林総研の全株式を丸善インテック株式会社(現・株式会社Asue)へ譲渡 同社100%子会社として同社グローバルネットワークを活用し業容拡大を目指します。 ▶︎株式会社Asue |
2022年1月 | 本社・物流センターを現住所へ移転 |
2024年10月 | 本社を物流センターへ統合 |
非常信号灯の歴史|History
<☟画像クリックで拡大表示>
アクセス|Access
〒334-0076 埼玉県川口市本蓮1-3-8
〈電車の場合〉日暮里・舎人ライナー 見沼代親水公園より徒歩20分
〈バスの場合〉JR 川口駅東口よりバスに乗り蓮沼で下車し徒歩2分
〈車の場合〉首都高川口線 新郷出口から約600m
営業時間
平日(月~金) 9:00~17:00
土日・祝祭日は休業となります。